SEISA DOHTO UNIVERSITY

ADMISSION 入試情報

高大連携

高大連携について

本学では、高等学校の教育に係る交流・連携を通じて、より魅力ある高校教育並びに大学教育を実現することを目的として、
道内の高等学校との連携協定を進めています。

●高大連携校特典について
高大連携協定を締結した高校からの進学者は、入学金特別減免を受けることができます。

札幌新陽高等学校と高大連携協定

平成29年4月24日(月)13:30~

札幌新陽高等学校を会場にして,札幌新陽高等学校 荒井 優 校長と本学 山本 一彦 学長が,高大連携協定を締結し調印致しました。
今回の締結により,本学の高大連携は7校目となります。
今後は,札幌新陽高等学校の授業カリキュラムに基づき,本学の教育・研究に関する情報交換を推進し,相互の教育に係わる交流・連携を通じて相互理解を深め,協定に基づき一層魅力ある高校教育並びに大学教育を実現することを目的として連携事業を充実させていく予定です。
調印式当日は,荒井校長,山本学長をはじめ,櫛田副校長,高橋教頭,柿崎進路支援部長とともに,終始,和やかに懇談が行われ,調印式終了後は校内見学の中で実際の授業見学も行われ,生の教育現場を拝見させていただき,大変有意義で貴重な時間を過ごさせていただきました。これからの連携活動への期待が大きく広がるものとして,連携事業を充実させていく予定です。

北海道石狩翔陽高等学校と高大連携協定

平成28年9月6日(火)11:00~

本学を会場にして,石狩翔陽高校 川崎 義明校長と本学 山本 一彦 学長が,高大連携協定を締結し調印致しました。

今回の締結により,本学の高大連携は6校目となります。

今後は,石狩翔陽高校の総合学科カリキュラムとマッチングした本学の教育・研究に関する情報交換を推進し,相互の教育に係わる交流・連携を通じて相互理解を深め,協定に基づき一層魅力ある高校教育並びに大学教育を実現することを目的として連携事業を充実させていく予定です。

北海道札幌平岸高等学校と高大連携協定

平成28年5月16日(月)11:00~

北海道札幌平岸高等学校において、林恵子同校校長と本学山本一彦学長が、高大連携協定を締結し調印致しました。

今回の締結により、本学の高大連携は5校目となります。

今後は、同校デザインアートコース及び本学美術学部(デザイン学科・建築学科)にかかる学びを中心とし、相互の教育に係わる交流・連携を通じて協定に基づき,研究を進めながら相互理解を深め、一層魅力ある高校教育並びに大学教育を実現することを目的として連携事業を充実させていく予定です。

旭川明成高等学校と高大連携協定

平成27年5月21日(木)15:00~

旭川明成高等学校において、大野英明校長代理の五十嵐敦子理事長と本学山本一彦学長が、高大連携協定に調印致しました。
今回の締結により、本学の高大連携は4校目となります。
今後は、同校福祉エリアにおける学びを高校と大学7年間で社会福祉のプロパーを育成することを目標に相互理解を深め連携事業を充実させていく予定です。

北海道名寄産業高等学校と高大連携協定

平成26年12月4日(木)13:40~

北海道名寄産業高等学校において、増田雅彦同校校長と本学濱田康行学長が、高大連携協定を締結致しました。
今回の締結により、本学の高大連携は3校目となります。
今後は、同校建築システム学科と本学美術学部建築学科を中心としてスタートする協定に基づき高校・大学の研究を進めながら相互理解を深め連携事業を充実させていく予定です。

北海道北広島西高等学校と高大連携協定

平成25年7月25日(金)10:00~

北海道北広島西高等学校において、澤田和宏同校校長と本学櫻井政経学長が高大連携協定に調印致しました。この連携協定は、相互の教育に係わる交流・連携を通じて、両課程における学修効果の向上を期して、一層魅力ある高校教育並びに大学教育を実現することを目的とするものです。

星槎国際高等学校と高大連携協定

平成25年7月5日(金)11:00~

星槎国際高等学校において、佐藤尚正同校校長と本学学長代理の飯浜浩幸社会福祉学部長が高大連携協定に調印致しました。
この連携協定は、本年2月15日に調印した学校法人国際学園との業務連携協定に基づくものであり、国際学園内では星槎大学との大大連携に続く、協定書の調印となります。

専大連携について

旭川福祉専門学校と専大連携協定

平成26年9月19日(金)

本学において、旭川福祉専門学校(南雲景正校長)と本学は、教育に係る交流・連携を通じて両課程における学修効果の向上を期して一層魅力ある教育を実現することを目的とし、両校の学生、教員の交流を進める専大連携協定を締結、協定内容として大学教員による専門学校への出張授業や専門学校生を特別科目等履修生としての受け入れ、さらに専門学校日本語学科を卒業した外国人留学生の道都大学入学に関する事項等としました。

ページトップへ